不妊の理由と解決策

看護師

授かる事へのプレッシャー

「結婚したら子どもを作るもの」、「女性は子どもを産んで一人前」、そんな昔の固定観念によるプレッシャーを感じている既婚女性は多いものです。女性の社会進出が進み、晩婚化も進みました。それにより、女性1人が一生に産む子どもの数も減りました。また、晩婚化が原因の一つとして子どもが欲しいのに授からない、いわゆる不妊が増加しています。この問題点を解決する為に、各都道府県には不妊治療を専門とするクリニックが多数開院されています。例えば、京都府の不妊治療専門のクリニックを検索してみると、19件ヒットします。このように不妊治療専門クリニックはかなり人気になっています。では、なぜ産婦人科でなく、不妊治療専門クリニックが人気なのでしょうか。1つ目の理由は不妊治療専門クリニックの方が、専門性が高いからです。毎日毎日子どもを授かるチャンスがある訳ではないので、なるべく高い確率で子どもを授かる治療をし、治療期間を短くしたいと考えているカップルが多いため、人気がでています。2つ目の理由は、女性の心理面への影響が大きいのですが、不妊治療をしている時に赤ちゃんや子どもの顔、妊婦さんを見るのが辛いといった理由です。実際に先ほどの京都の不妊治療専門クリニックだと、ほとんどが子ども連れを禁止しています。それほど、不妊治療中に子どもを見るのが辛いのです。しかし、これにも問題点があります。それは、2人目が欲しいと思った時に、子どもがいるので通院が難しくなるといったものです。これにも対応している病院はあり、京都府京都市にある病院では、土曜の夜遅くまで開いているところもあります。これだったら、旦那さんに子どもの相手をしてもらうこともでき、通院する事が可能になります。